今日は週末ということもあって、久しぶりに飲み会でした。飲み会自体は、地元の少しおしゃれなお店でのコースメニューで、特筆することはありません。ただ、今日の飲み会では、
何故か任天堂DS所持者が6人もいたのです。
「うちに帰ればある」とかではありません。飲み会の場に6台の任天堂DSがあったのです。
こんなに多くの台数が一同に集まることはなかなか無い。ということで始まったのが、対戦ゲームでした。普段あまり対戦ゲームというものをやっていないので、どんなものなのか興味津々です。ゲームのカードリッジは一人が持っていれば、他の５台は無線でダウンロードして実行できるのでした。とても便利なのは言うまでもないが、こんな小さなゲーム機でも技術の進歩に唸らされますね。そして、このような機能を任天堂DSに実装することを決めた人がすごいのかもしれないとも。
実際に皆で対戦したゲームは、テトリス、と、英語漬け、の２つ。３０～４０歳の大人達ですけど、どちらのゲームでも、大変に盛りあがりました。対戦ゲームの新鮮さ、意外な面白さ、これは爆発的に流行るかも？
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